なっちょのサラリーマン卒業に向かう投資家ブログ

30代サラリーマンのなっちょは妻と娘1人(0歳)の3人家族。 2019年7月から絶賛育休中!  株式投資/不動産投資/節税を中心に少しずつ記事を書いていきます!! 米国高配当株 不動産→中古分譲マンション物件1戸 戸建元自宅1軒 太陽光→低圧野立て2基 twitter→@miainvester

初心者でも簡単!インデックス投資

こんにちは!なっちょです!

 

 

前回に引き続き株式投資についての話です。

 

株って聞くと、途端にアレルギー反応見せる方って多いんじゃないでしょうか。

私の周りでも同様ですが、そうなってしまうのは当たり前です。

私たち日本人はそういった金融教育をそもそも受けていません。

よく分からないものには警戒感を示すわけですね。

特に親世代(50代・60代)は特にそんな印象を受けます。

 

 

確かに、バブルが弾ける前までは、銀行預金だけで良かったんです。

通常金利4%、定期金利7%や10%の時代ですから、

金利7%なら72の法則(72÷金利で元本が倍になるまでの期間が分かる)でお金を約10年定期預金で入れておくだけで倍になるので、お金を儲けるのは非常に簡単な時代だったということですね。

72÷金利7%=約10年

 

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現在はというと、0.001%です。

銀行に預けておくだけだと、インフレにも負けてしまうため、逆にお金が目減りしてしまうことになるでしょう。

お金の価値は常に同じだと思っていませんか?

 

 

1000円は1000円。10000円は10000円。それはそうです。

ですが、時代とともに物の価値が変わっていることに気が付くはずです。

 

20年くらい前、マクドナルドのハンバーガーは70円の時がありました。

現在は110円まで値段が上がっています。

1000円持っているとすると、20年前は14個買えましたが、今では、9個と言いたいところですが、消費税も上がりましたから、9個買うこともできないでしょう。

 

このように、インフレによって物の価値が上がり、お金の価値が下がっているのです。

日本では、毎年2%を目標にインフレ率を設定しています。

これは、毎年2%お金の価値が下がっていることを意味します。

1000円持っていたら、来年は980円の価値になるということです。

 

 

これに対して、銀行の金利は0.001%です。

銀行に寝かせておくだけだと、目減りするとはこういうことなのです。

 

 

2019年の日本の家計資産は1900兆円で世界第3位だそうです。

日本国民はかなりのお金持ちですね!

ですが、そのうち1000兆円は現金・預金です。

 

 

前置き長くなりましたが、株式投資であれば、正しく理解して勉強すると、年率4%くらいで資産を増やしていくことは全然可能です。

 

もちろん、投資なのでリスクはあります。

先日のコロナショックやリーマンショック、チャイナショックなど、幾度となく株価が暴落した時期はありましたが、ほとんどのケースで株価は5年以内に回復しています。

つまり、株を売りさえしなければいつかはプラスになるということです。

 


そういう意味では、日経平均株価(日本)やS&P500(アメリカ)のような指数に連動して値動きするインデックス投資はおすすめです。


インデックス投資というのは何かというと、要は指数に連動する全体を買うという感じです。

私は特にアメリカのS&P500のインデックスがよいと思っています。
これは、アメリカの代表的な企業500社の株価を基に算出される株価指数のことで、それに投資をするということは、アメリカ全部に投資しているようなイメージですね。

1社だけに投資したとすると、その1社がどんどん成長すればそれだけリターンが見込めますが、逆に倒産するリスクもありますので、企業の状態を読むことのできる人にとっては個別株投資も良いかもしれませんが、初心者の方はインデックスで分散して投資する方が比較的動きが読みやすいです。

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S&P500株価チャート推移(単位$)


上の図はS&P500の株価の推移です。
これを見る限りでは、ほぼ右肩上がりの推移となっていますね。
投資というのは、勝つことよりも負けないことが大事です。

近年であれば、15年くらいの期間があればどこを切り取っても負けなしのチャートになっていることが分かります。100%の確率でプラス収益ってすごいですよね。


つまり、一定額積立しながら投資していくとインフレの効果もあって、時間を味方につけつつ、成長の恩恵を受けることができるのです。


なぜ日本ではなくアメリカなのか?ということですが、マーケットや成長率を考えると断然アメリカの方が伸び率が高く、買い時をそこまで心配しなくてもよいのに対して、日本は上がったり下がったりの幅が狭いので、買い時が難しくどちらかというと上級者向けになります。


それでは、S&P500はどこで買えるのかということですが、S&P500はただの指数であるため、直接は買えません。

ただ、指数に連動した商品は売られています。


いわゆる投資信託というものになるのですが、

これは普通に個別株として複数社の株を買おうとすると、数百万数千万のお金が必要になってくるところを、1,000円単位の小額からでも買える企業の詰め合わせセットといった感じです。

S&P500に連動した投資信託は証券口座から買うことができますが、おすすめはSBI証券か楽天証券です。

 

銀行でも投資信託は扱っていますが、いかんせん手数料が高いです。

全く同じ投資商品でも、ネット証券と対面式の証券と銀行では手数料が違います。そこに人件費などが上乗せされているからです。

 

ですから、手数料の安いSBI楽天の証券口座を作ってそこから買付するのが良いでしょう。

 

 

すぐに使わない現金を手元に置いておくのであれば、インデックス投資を使ってお金を増やしませんか?

暴落があっても売りさえしなければ、増やせる可能性は大いにあります。

参考になれば幸いです。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

なっちょ